2020-02-27 第201回国会 衆議院 予算委員会 第17号
もちろん、それが誤解を招く部分があったとすれば、これは書き方ということが私の国語力の問題としてよくなかったのかもしれませんけれども、しかし、これはそうした私の判断の背景ということでここに書かせていただいたところでございまして、主語ということでは、私はということで書いてございますので、その点は、この場でそうしたことをしっかりと御説明をさせていただきたいと思います。
もちろん、それが誤解を招く部分があったとすれば、これは書き方ということが私の国語力の問題としてよくなかったのかもしれませんけれども、しかし、これはそうした私の判断の背景ということでここに書かせていただいたところでございまして、主語ということでは、私はということで書いてございますので、その点は、この場でそうしたことをしっかりと御説明をさせていただきたいと思います。
でも、この部分を見て、どうして一月二十四ではなくて一月十六なのかということが、私に国語力がないんですかね、私はどれだけ読んでも、ここで一月十六日だと説明しているとは理解できないんですけれども。どこを見たらいいんですか、一体。どこに一月十六と書いてあるんですか。ひどい答弁ですよ、これは。
国語力が非常に高い。あるときの統計をとれば、フィンランドが一番なんですね。 きょう、たくさんの皆さんが来られていますが、きのうも、レクをしたときに、皆さん、働き方改革やっていますかと言うとみんな下を向くんですよね。今も笑っているけれどもね。僕も多分、ちょっと今、過労死ラインぐらいなんですよね。 でも、そういうことをやっていたら、逆に言うと生産性は落ちる。
これは、中学生が国語力で見ても分かります。全く相入れない発言なんですね。 さあ、獣医学部の大学の設置の認可をする権限を持つ文科大臣、この安倍総理発言とこれまでの政府見解、どちらが正しいんですか。どちらが政府の見解なんですか、大臣の認識を伺いたいと思います。
その際、今お話もありましたように、現実の複雑な課題についてさまざまな対立する意見等をわかりやすく解説する新聞等の資料を活用することは、児童生徒の国語力を高め、また社会的事象を多面的に考察いたしまして、公正に判断をする力を育んでいく上で大変有意義であると考えております。
外務省の国語力が試されるものがこの英訳でありますが、私、どうもこの補足議定書の正式名称の訳がしっくりこないんですね。 先ほども大臣が御説明いただいたとおり、今回のこの目標というのは、生態系の維持、回復というのが本来の目的であります。ところが、ライアビリティー・アンド・リドレスの和訳が責任と救済というふうになっているわけであります。
ですから、日本語力というんですか、国語力、これを徹底的にやはり鍛えるということが私は非常に重要だと思うんですけれども、この辺の、アンケート調査あるいは語学教育について、文科省の御意見を聞かせていただきたいと思います。
あれから八年、直近のOECD先進諸国の十五歳の学力調査では、日本の子供たち、国語力一番、そして理科一番、数学二番と、必ず結果が出ているということを心強く思っておりまして、この教育への情熱、そして政策というのは引き続き大きく進めていかなければならないというふうに思っております。
だって、これは中学生の皆さんに恐縮ですが、中学生の皆さんの国語力があれば理解できると思いますよ。つまり、「直接侵略及び間接侵略に対し」というこの文言をわざわざ削ったということは、これが残っていると今回やろうとしていることができないから削ったわけですよ。
これは普通の国語力の方は分かるはずです。もう一回お答えください。
だって、どう考えても、僕だけの国語力でしょうか。秘書室は、ゴルフは私用目的であるから、公用目的で利用される会長車ではなくハイヤーの利用を会長に提案し、会長もこれを了承したと、こうなっているんですよ。 これって、監査委員、上田さんにもう一回聞きますけれども、この文言だけです。文言だけです。どんな調査をしたとかそういうものは僕は聞いておりません。
社会のグローバル化の波が押し寄せる中で、そういったグローバル化の社会の中でも、国際共通語である英語力の向上を図る上でも、しっかりとした国語力を身につけさせることは、やはり必要不可欠でございます。 このため、現在、学習指導要領では、小中学校を通じて、国語科の授業時間をふやすとともに、古典に関する指導を重視するなど、国語教育の充実を図っております。
○国務大臣(松島みどり君) この全文、全文が間違ってたというふうには思いませんので、この全体の、陳謝全体を、陳謝といいますか、法務委員会での全部の謝罪を取り消してまた新たな謝罪をするということではなく、その大本になりました雑音という言葉を、これは記者会見の場で申し上げたことですけれども、私の基本的国語力の問題として取り消させていただきたいと思っております。
遊び感覚で数学的思考力を身につける、読書と作文を中心に国語力を伸ばすということなんですけれども、おもしろいなと思ったのが、一緒に参画する学習塾の花まる学習会というものがございます。 この教育コンセプトが、受験一辺倒ではなくて、飯が食える大人に育てる。非常にわかりやすく、親をもってこれぐらい納得せしめるようなキャッチフレーズはないんじゃないかと思うような言葉でございます。
真の日本人になるためには、しっかりとした国語力を学ばなければならないと思いますし、また、そのようにしてまいりたいと思います。
しかし、それで真の国際人になれるわけではなくて、そのためには、真の日本人としてのアイデンティティー、歴史、伝統文化、その中でも国語力を、国際人になるためには今まで以上に国語もきちっと子供たちに学ばせる、そういう環境づくりをしていくことが必要であるというふうに思います。
ですから私たちも、今回文科省では、国際人材、グローバル人材を育てるという大きな目標を立てましたけど、それは決して日本の国語力とか日本の大事なものを横に置いてということではなくて、そのことは基本として大事なんだけれども、やっぱり一方として、ツールとして英語力が不足しているということが圧倒的に日本の様々な分野で損をしていると。
広く国民にしっかりと、国語というもの、国語力の充実もあれば、今まさに外国人の皆さんがたくさんおられます。そういう方々への日本語教育をもっと充実させていくためのいろいろな調査研究等々、これは本当に大事なことですから、ソフトパワーの時代ですから、外国人の方にもどんどん日本語を学んでもらうぐらいの積極的な姿勢がやはり必要なわけで、そのための中核たる国語研究所だと私は思っています。
この中で、あのときの政府案とは我々は違って、新たに一つの大きな柱として、国語力の充実というのを私どもは盛り込んでおるわけです。
その中で、私も感心したのは、裁判員制度はまず国語力をお互いに高めるというところから意識をしないとうまくいかないんじゃないかと。
同時に、国語科以外、各教科においても説明や論述といった言語活動を積極的に取り入れ、学校教育全体で国語力を育成することとしております。 今後とも、新しい小中学校学習指導要領の周知徹底を図るとともに、総合的な国語力向上に向けて取り組んでまいりたいと思っております。
その四文字につきましては、私、どういう言葉がいいのか、ちょっと私のこの貧弱な頭の中で、また国語力の中で思い浮かびませんけれども、そういう問題意識を持って今後取り組んでいきたいと思っております。
平成二十年度、来年度予算案におきまして、事業の統合をメニュー化した例を一つ御紹介申し上げますと、従来、学力向上拠点形成事業、また総合的な学習の時間、それから国語力向上モデル事業、この三つの事業を統合いたしまして学力向上支援事業といたしました。また、補助金の交付要綱の一本化といたしましては、スクールカウンセラー活用補助事業と外部人材活用事業を一本化した例がございます。